喪中だけど初詣に行きたい!は罰が当たる?お寺か神社か、どちらが良い?

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喪中だけど、
初詣には行きたい
なんて思ってる人が以外に多い!

 

確かに、
四十九日も明けてない忌中には
さすがに
お正月を
迎えても、そんな気にならない!

と思いますが、

 

半年以上経過してると、
行きたいなあ
なんて思うかもですね。

でも、行く前に、
頭の整理はしておきましょう!

 

 

 

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喪中だけど初詣に行きたい!って、罰が当たる?

 

 

喪中だけど
初詣行きたい
と思い、

実際に、行ったとしても、

バチが当たることはないでしょう。

 

というか、
それぐらいでは、
日本の神様が
罰を与えたりはしないはず。

でも、
あれこれ、悩む前に

喪中と初詣について
正しい理解をしておくべき!
ということで、まとめておきます。

 

きっと、
誤解している人もいるでしょう。
って、
実は、私も誤解していた一人なんです。

では、 喪中についてですが、

喪中とは喪に服す期間のことで、

一般的には、

四十九日法要までの忌中。

1年間が喪中という期間。

つまり、
四十九日が過ぎると、
喪中という期間に入るとも言えます。

今現在、一般的には、

命日から1年間、あるいは、
一周忌法要が終わるまでの期間が
喪中ということになっています。

そして、

初詣とは、

歴史的な背景は、さておき、
簡単に言うと、

年が明けてから初めて
神社や寺院に参拝すること
が初詣なんです。

そこには、
過去も含め、
宗教的な意味合いはなく、

どちらかと言うと、
明治時代以降の初詣には、
鉄道の発達も影響し、

行楽を兼ねた行事になっています。

つまり、日本の文化?!

実際に、いかがですか?

毎年、
氏神様に初詣する人もいるかもですが、
気に入った神社や
お寺に行ってませんか?

例えば、
受験を控えている年の正月は、
菅原道真公ゆかりの神社に行ったり!

しませんでした?

ということで、
今現在の初詣は、
年の初めに
好きな神社仏閣に参拝することが
初詣ということになるのです。

つまり、

自分の好きな神社や寺院に
その年が良い年であるように祈る
というのが、初詣の目的なのです。

じゃあ、

 

喪中だと、初詣に行ってはいけない!

というようなことは、

どこから、生まれたしきたりなんだ?

と思いませんか?

初詣が、ただの年初の参拝であれば、
喪中もなにも関係ないのでは?
と思っても仕方ないですよね?

という話に入る前に、

喪中には、
してはいけない禁止事項が色々ある!

と思ってる人が
私を含めて多いのですが、

実は、昔は
命日から四十九日法要が終わるまでの
忌中と呼ばれる期間には、

  • 門戸を閉じる(客を迎えない)
  • 酒肉を断つ(宴会しない、お酒は飲まない)
  • 賀(が)せず(お祝いをしない)
  • 音曲をなさず(楽器を使わない、歌わない)
  • 嫁とりをしない(結婚しない)
  • 死を穢れと看做す神社に行かない
という禁止事項があったのです。

今風の言葉で書くと、

  • 客を招待したり、
  • 宴会をやったり、
  • 何かのお祝いをしたり、
  • カラオケやったり、
  • 結婚したり、
  • 鳥居をくぐる
というようなことは禁止!

と、決められていたのです。

仮に、このしきたりが、
今も、生きているとしても、

四十九日法要(最長50日)までの期間
つまり、
忌中と呼ばれる期間での禁止事項ですから、

四十九日法要が終わってれば、
このような禁止事項も存在しないのです。

ですから、
お正月の時点で、
四十九日法要が終わっていれば、

初詣、カラオケ、お祝い
などということも、
気にせずに、行うことができる!

と言えるのです。

 

でも、
今の日本では、

命日からの1年間である喪中には、

  • 年賀状は出さない
  • 新年のお祝いはしない
  • 初詣にも行かない
というようなことを守る人が多いのです。

ですから、
忌中さえ、明けていれば、
あとは、ご自身で判断するしかないのです。

 

 

 

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喪中の初詣は寺がいいのか神社がいいのか?

 

喪中初詣
寺がいいのか?
神社が良いのか?

ということも、
既に、ご説明したように、
初詣自体が、

禁止事項に当てはまらない
と判断するのであれば、
どちらに行っても、問題ない!

のです。

ただ、
私が過去に喪中だった時、
初詣には行ったのですが、

毎年、
行っていた神社には行かず、
お寺に行きました。

何故かと言うと、
厳密に言うと、
命日は前年の前半でしたから、

当然、
忌中ではなかったのですが、
忌中の禁止事項の一つ
というか、
神道の根本的な考え方である

「死」を「穢れ」とみなし、嫌う
ということを意識して、
神社には行かない方が良いだろう

と、個人的に判断し、お寺に行ったのです。

まあ、
神社に行っても、
バチが当たるわけではないのですから、

いつも通りに神社に初詣しても、
良かったのでしょうが、
気になることは避けた!ということです。

ということで、
死を忌み嫌う神社ではなく、
お寺さんに行くという考え方もある!

という程度に理解しておきましょう。

 

喪中だけど初詣に行きたい!のまとめ

 

喪中であっても、
忌中が明けていれば、
本来は、禁止事項も存在しないのですが、

なぜか、
喪中の1年間は、
めでたいことを避けるという風習が

日本には根付いているようです。

 

気にしない人は気にしてない!
のだと思いますが、
その割り切りは、自分しだいです。

しかも、
初詣は、年の初めに、
その年が良い年」であることを祈る

ということが目的であり、
けっして、めでたいような行事ではない
のですから、なおさら、問題ない!

と思ったりもします。
でも、
だからと言って、

平気で神社に初詣に行くことはできませんでした!

さて、あなたは、どうしますか?

 

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