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健康診断の結果に便潜血
と診断結果が出ると、
誰でも、驚きますよね。

医師の説明によると、
大腸の精密検査を受けてください!

って、がん?

初めての時は、顔が真っ青!になりました。

でも、
自慢にはならないですが、
その後、既に、大腸内視鏡検査を5回受け、

しかも、大腸ポリープも5回切除してます。

 

体験談として、痛み時間
費用保険適用と生命保険との関係、
検査後の結果いつわかるかも

 

併せて、ご紹介します。

 

 

 

 

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便潜血で大腸内視鏡検査する時の痛みは?

 

 

 

初めて受けた人間ドックの検査結果に
便潜血という診断結果があり、
「要精密検査」というコメントがありました。

医師の説明では、
大腸内で出血の疑いがあるので、
大腸内視鏡検査を受けるようにと言われました。

 

それまで、健康には自信があったので、
胃カメラも飲んだことがなく、
大腸内視鏡検査って、なんだ?

それって、ガンの疑いがあること?

なんて思ってしまい、
緊張したまま、内視鏡検査を受け、
生検の結果がわかるまで、緊張したままでした。

というのは、
初めての大腸内視鏡検査の時の話。

 

その後、
合計5回も大腸内視鏡検査を受け、
その都度、大腸ポリープも切除したので、

今では、
冷静に体験談を語れるようになってます。

さて、
その経験談ですが、
初めての時は訳も分からず、

緊張もしていましたので、
大腸内視鏡検査を受けるまでは、
不安で不安で仕方なかったでした。

でも、
検査自体は大したことはありません!
痛みも、特にありません。

 

検査時間
人によって多少違いますが、
検査そのものは、30分程度で終わり、

検査前の大腸を空っぽにするための時間
つまり、便を排泄し終わる時間に
個人差が出てきますが、

特に、痛いわけでもなく、
例えば、朝9時ころに現地に入り、
午後4時には全てが終わってる感じです。

なので、ご安心ください。

とは言え、

これから、内視鏡検査を受ける方のために、
検査の前日から、
当日の検査が終わるまでの手順などを

ご紹介しておきます。

 

1.検査の前日

  検査を受ける医療機関によって、
  指示には多少の違いはあるようですが、
  基本的には、わかめなどの海藻類や
  ゴマなどの消化の悪い物は控える
  という程度の制限があります。

  でも、当日の検査前に、
  大腸の中を空っぽにしてしまうので、
  「昨日、わかめうどん食べたけど、大丈夫?」
  
  というようなことがあったとしても、
  深刻に悩むことではないですので、
  ご安心ください。

 

2.検査当日

 

  1)検査着に着替える

    受付を済ませると、
    検査着に着替えますが、
    通常の検査着とは違って、
    お尻の辺りに穴があいてます。

 

  2)大腸内を空っぽにする

    これも、多少、医療機関によって
    違いがあるようですが、
    基本的には、
    液体の下剤を飲み、
    何度も、トイレに行って、
    排便を繰り返し、大腸を空っぽに
    します。

    以前は、2リットルの水のような下剤を
    15分おきに飲み続けながら、
    トイレに行くことを繰り返しましたが、
 
    最近は、
    下剤の量が半分程度に減っています。

    大腸を空っぽにするには、
    最低10回程度はトイレに行き、
    排泄した便の色が無色透明からうす茶色
    に変化してきたら、
    そろそろ、大腸が空っぽになってきた

    というサインです。

    ただ、普段、便秘症の人などは、
    下剤を飲みきっても、いつまでも、
    排泄できないという方もいらっしゃいます。

    そういう人は浣腸を使ったりされます。

  
  3)内視鏡検査の前の注射

    身体の緊張感を緩和するために、
    そして、
    大腸の動きを緩慢にさせるために、
    麻酔のようなものを注射します。
    
    筋肉注射なので、普通の注射よりは
    少しだけ、チクリと痛いかもしれません。

    筋弛緩剤だったり、
    弱い麻酔薬だったりと、

    医療機関によっては
    使う薬は違うようですが、
    基本的は、身体の緊張を解くことを目的に
    投与されます。

    意識が朦朧(もうろう)となる!
    までは行きませんが、
    だんだん、ぼんやりとしてきますので、
    注射を打ってから、30分程度で、
    内視鏡検査の部屋に向かいます。

    麻酔が気になる方は、
    事前に、検査を受ける医療機関に
    相談されることをおすすめします。

 

  4)大腸内視鏡検査

    検査着を着たまま、
    お尻部分に開いている穴を通し、
    内視鏡の先端部が肛門から挿入されます。

    挿入される一瞬だけ、違和感を感じますが、
    その後は、特に、痛みもなく、
    検査が始まり、長くて、30分程度です。

    薬で、ぼんやりとしているものの、
    テレビのようなモニター画面で、
    自分の大腸の中を見ていられます。

    ポリープがあると、
    大きさなどの説明もしてくれます。

    検査の申し込み時に、
    ポリープがあった場合は、
    同時に、「ポリープ切除」すると

    という検査にしている場合は、

    切除すべき大きさのポリープがあると、
    内視鏡の先端に取り付けられたワイヤーを
    ポリープの根元に引っ掛けて、
    熱で焼き切るように、切除し、
    同時に切り口を熱で塞ぐという手術を行います。

    手術と言っても、
    痛くもなく、かゆくもなく、
    通常、出血もなく、終わります。
    
    ただ、切除すべき大きさのポリープが
    複数ある場合、
    3個程度までは、その場で切除されますが、

    多数の大きなポリープがある場合は、
    
    別の日に、

    ・術後に入院する形式で、一気に切除するか
    ・複数回の通院形式で切除するか

    というようなことも想定されます。

    なお、検査前日などに、
    仮に、わかめなどの海藻類を食べて、
    大腸内に残っていたとしても、

    大腸内視鏡検査は大腸内が
    はっきりと見えるため、
    わかめの残骸も見分けられますので、

    わかめを食べてしまった!時も、
    そんなに、気にする必要はないのです。

      
  5)内視鏡検査が終わったら

    検査前に注射した筋弛緩剤等の安静剤の
    効果が消えるまで、
    ベッドで安静にしています。

    30分程度経過すると、
    看護士から着替えてください
    と言われますので、検査着から着替えます。

 

  6)検査後の説明

    着替えると、
    医師による説明があります。

    例えば、
    直径10mmのポリープが3個あったので、
    切除しました
   
    という感じで、
    ポリープの写真を見ながら、
    説明してくれます。

    そして、
    切除したポリープが悪性でないかどうかの
    検査に出すことも告げられます。

 

  7)終了

    医師からの説明が終わると、
    費用を支払い、それで終了です。

    私の場合は、
    午前9時頃に入って、
    午後4時頃に全てが終わった

    というような所要時間で終了します。

 

3.大腸内視鏡検査&ポリープ切除後

  当日、医師からの説明がありますが、
  ポリープを切除した場合は、

  1) 当日は湯船に入らないでください
  2) 2、3日は安静にしていてください
  3) 1週間は国内の出張を控えてください。
  4) 2週間は海外への出張を控えてください
  5) 飲酒は2週間控えてください
  
  
  などのいくつかの禁止行為の指示が出ます。

  医療機関によって、
  禁止行為に期間は違うようですが、
  
  切除したポリープから出血しないように
  禁止行為が設定されているのです。
  
  なぜかと言うと、
  大腸内で出血していても、
  痛くも、かゆくもないため、

  出血しているという自覚症状がないまま、
  大量に出血していることも想定されるので、
  禁止行為を設定されているのです。

  しっかりと、遵守するようにしてくださいね。

  なお、
  大腸内視鏡検査を申込む際に、
  ポリープの切除を同時に行うというコースに

  する場合は、

  検査日から一定期間の間には

  国内出張や海外出張が入らない時期に
  検査を受けるようにしましょう。
  もちろん、接待なども入らない時期にしましょう。

 

 

 

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大腸内視鏡検査の費用と保険は?

大腸内視鏡検査費用保険の関係は、

ある意味、わかりやすい関係です。

 

なぜ、
大腸内視鏡検査を受けることにしたかの理由
によって、健康保険の

保険適用になるか
保険の適用外になるか

が、決まってくるのです。

 

健康診断や人間ドックなどで、
なんらかの症状が認められ、
その症状について、

医師が検査が必要であると判断した場合
健康保険の保険適用になり、
いわゆる、保険診療の対象になるわけです。

しかし、

自発的に、予防としての検査だったり、
医師が検査不要と判断した場合の検査だと、

保険適用外となり、自費健診ということになります。

 

ただ、
多くの方は、
健診等で検査が必要という医師の判断に基づき、

大腸内視鏡検査を受けられていると思います。

 

そういう保険適用の状態での検査費用は、
基本的には、3割負担となり、
下記のような検査結果で違いがあります。

 

1.特に異常がなかった場合(ポリープもなかった)

  3割負担で、6000円程度

 

2.ポリープ等の症状が見つかり、
  組織の一部を採取し、病理検査を行う場合

  3割負担で、10,000~20,000円

 

3.ポリープが見つかり、同時に切除した場合

  3割負担で、20,000~30,000円

というような費用が発生します。

 

切除するポリープの数によって、
費用は変化しますが、
3個切除した時で、20,000円程度でした。

 

ただ、

生命保険、医療保険に加入している場合は、
加入している保険の保険金、給付金の規定を
確認してみてください。

たいていの場合、
大腸ポリープの切除手術は
給付金の支払いがありますから、

所定の手続きを経て、給付金の請求をしてください。

 

 

大腸内視鏡検査後の結果はいつ?

 

 

大腸内視鏡検査結果
ポリープが発見され、
そして、同時に、切除した場合は、

切除したポリープの組織を
生検、あるいは、病理検査という検査を行い、
良性であるか、悪性であるかを検査します。

通常、
ポリープ切除後、2週間程度で、
検査結果が出ます。

郵便で届くか、
医師により結果を知らされるかは
医療機関によって、違うかもしれませんが、

切除したら、あとは生検の結果を待つのみです。

 

初めての結果待ちは、
不安なものですが、
良性であることを祈って、結果を待ちましょう。

 

大腸内視鏡検査の結果、
ポリープが発見されなかった、
あるいは、ポリープはあったが、切除しなかった

という場合は、

検査当日の検査後に
医師から、説明を受けます。

 

たいていの場合は、
定期的に大腸内視鏡検査を受けましょう
というようなコメントがあると思います。

そこは、ご自身の判断で実行してくださいね。

 

 

大腸内視鏡検査の体験談のまとめ

 

大腸内視鏡検査5回、
大腸ポリープ切除手術も5回
という経験はしていますが、

運良く、全ての生検結果は良性でした。

私の場合、
ポリープができやすい体質のようで、
大腸内視鏡検査をするたびに、

10個ほどのポリープが発見され、
必ず、同時に、
3個のポリープを切除しています。

ある意味、
大腸内視鏡検査には慣れっこになっているようです。

なお、
大腸内視鏡検査そのものは、
どの医療機関でも大きな違いはないと思われますが、

検査前、検査後
そして、当日の大腸を空っぽにするための
下剤などは、医療機関によって違う場合もある

と思われますので、ご了承ください。

 

 

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