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中国に旅行するなら、
大都会の北京や上海でなく、
神秘の
自然の黄龍九寨溝が良い!

という気持ちで行ってきました。

 

黄龍、九寨溝は標高が高く、
富士山にも登ったことのなかったので、
高山病が不安でしたが、

 

ツアーの感想も含め、
旅行記的にご紹介します。

 

 

 

 

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黄龍と九寨溝の標高は?

 

 

 

黄龍九寨溝標高は高い!
のは知ってましたが、
行く前にというか、

ツアーを予約する前に
標高について、
少し調べました。

 

黄龍と九寨溝では、
黄龍の標高の方が高く、
通常の観光で行く最も高い場所が

こんな感じなんです!

 

まずは、黄龍

 

黄龍での観光は、
標高3,200mから約3,600m
つまり、標高差400mを徒歩で観光します。

2006年に
ロープウェイが設置されてからは、
ロープウェイで最高地点まで上がり、

徒歩で下りながら、観光するのが主流。
もちろん、
往路も徒歩、復路も徒歩でも行けますよ。

その最高地点にあるのが、

「五彩池」。
標高が3,553 m!

富士山が、3,776 mですから、
ほぼ、同程度の高さになるわけです。

 

一方の九寨溝は、

 

宿泊するような地域で、
標高2.000mですが
観光スポットの最高地点で、3,100 m。

 

観光コースというか、
観るべき場所の一つである「長海」が
標高3,100 m地点にありますので、

標高2,000 mから3,100 mの観光となり、
標高差は、なんと、 1,100 mにもなります。

となると、

もともと、
標高が高い場所であることに加え、
標高差のある観光をするとなると、

高山病が心配です。

なお、
標高と言えば、
九寨溝から黄龍の移動はバスなんですが、

その移動中に、
展望台があり、しばしの休憩があるはずです。
なんと、そこの標高は、4,000 m超え!

上の写真が標高4,000m超えの展望台からの景色!

富士山よりも高い!
ということで、感動してしまいました!

 

 

黄龍や九寨溝では高山病にかかるもの?

 

 

黄龍
九寨溝では高山病
は当たり前!?

これについては、
やはり、個人差があるでしょうし、
その日の体調でも影響してくるものなんです。

 

我々の場合は、
夫婦ともに、まったく、平気でした。

というか、

  • 頭痛がしたとか
  • めまいがしたとか
  • 吐き気がした

というような症状は一切なかったです。

 

でもですね、
標高が高くなることで、
人体への影響は間違いなくあります。

例えば、

標高が高くなると 標高が高くなると

標高が高くなると、

気圧が下がる
空気中の酸素濃度が低下する
気温が下がる

という変化は必ず、起きるものです。

 

気圧では、

平地の気圧が
1気圧で1,013 hPa(ヘクトパスカル)
ですが、

標高2,000 mで、793 hPa 
標高3,100 mでは、703 hPa
標高3,600 mでは、661 hPa

強力な台風の気圧で
930 hPa程度ですから、
気圧は、かなり、低くなります。

そして、

 

酸素濃度は、

平地の酸素濃度を100とすると、

標高2,000 mで、79
標高3,100 mでは、69
標高3,600 mでは、65

と、標高3,600 mでは、
平地の酸素濃度の65%に
激減してしまうのです。

さらには、

 

気温だと、

一般的に、
標高が100 m高くなると、
気温は、0.6℃下がりますので、

計算上は、

標高2,000 mで、12℃低下し、
標高3,100 mでは、18,6℃の低下
標高3,600 mでは、21.6℃の低下

ということになり、
平地が真夏でも、
黄龍では冬から春?

という気温が想定されるということです。

なので、
寒さ対策は上着を持っていく
ということで解決しますが、

問題は、

気圧の低下
酸素濃度の低下

ということになり、
これが、
高山病につながる要因なのです。

でも、
これも、個人差があり、
私たち夫婦や周りの人で、

高山病で苦しんでいる人は
ほとんど、
見かけなかったのが現状でした。

でも、
行く前に調査した際には、
かなりの確率で、高山病になる!

なんていう情報もあったので、

携帯用の酸素ボンベを現地で調達し、
バックパックに入れて持ってきました。
結果としては、使いませんでしたが。。。。。

いや、違いました。
ツアーで酸素ボンベを
準備してくれていました!

なお、
黄龍には酸素バーのようなスポットもあり、
高山病対策は整備されていると言えます。

ただ、念のために、
酸素ボンベは持参してくださいね。

なお、

 

普段、
台風が来たら、頭痛がする方や
片頭痛(偏頭痛)持ちの方は、要注意です。

 

気圧が下がると 気圧が下がると

気圧が下がると、
人体のあらゆる場所への圧力が低下し、
脳の中の血管が膨張し、
三叉神経を刺激して、
頭痛が起きる

という作用が予想されますので、
頭痛持ちの方は、お気をつけください。

 

 

 

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黄龍と九寨溝への旅行記を少しだけ

 

 

黄龍
九寨溝への旅行記
と言っても、
書き始めると、
膨大な文章量になりそうですので、

フルバージョンの旅行記は、
別の記事として、
時間をかけて書くことにし、

ここでは、
感じたことや
注意すべきことなどをご紹介しますね。

 

と、その前に、

率直な感想ですが、
九寨溝、黄龍の神秘的な写真を
雑誌や旅行ガイドで見かけるように、

実際も、絶景、美景ばかり!
神秘的、かつ、中国のスケールの大きさに
大感動、大満足でした。

この写真、なんだか、わかりますか?
囲むものが何もないのに、
水が盛り上がっていて、
最上部から、滝のように流れ落ちてるのです!
まるで、ゼリーみたい!固体?と思いますよね。

 

この記事で掲載している写真は、
すべて、自分で撮ったものですので、
納得していただけるのではないでしょうか。

 

さて、話を戻して、

まずは、

ツアーの選び方

 

我々は結果として、JTBのツアーにしました。

黄龍、九寨溝は四川省。
成都に入り、
黄龍、九寨溝に移動するという旅程。

ということは、

ホテルなどでは何とかなっても、
中国の地方都市の街の中や
観光地では、

中国語がわからなければ、
何かあった時に、
大変なことになるだろう

ということを前提に、

現地でのガイドが付いているツアーで

かつ、

現地での移動も、公共の乗り物ではなく、
専用のバスなどがあるツアー

がベスト!

と思い、
JTBの信頼性に期待したわけです。

 

結果としては、
現地の中国人のツアーガイドさんは、
日本語ペラペラで、

かなり、親切な人だったので、
中国語で困るということは
まったくなかったですし、

色んな説明もしてくれて、大満足!でした。

 

九寨溝、黄龍での観光では

 

我々は、
高山病とは無縁でしたが、
気を付けていたことがあります。

それは、

ゆっくり歩く!
走らない!

ということです。

 

既に、ご説明したように、
標高が高いと、
酸素の濃度は低くなってますので、

急に動いたり、
走ったりすると、
酸欠状態になりかねない

ということですので、ご注意ください。

我々は高山病にはならなかったですが、
九寨溝でランチした場所にある
10段足らずの階段を登り切った時に

脳の中で、
「プチプチ」と
血管が切れるような音を感じました。

たった10段足らずの階段なのに、
息切れもしてしまい、
驚いてしまうという場面もありました。

ので、
「ゆっくり歩こう!黄龍、九寨溝!」
ですね。

最後に、

中国の人達について

日本の観光地や東京の銀座辺りでは、
中国からの観光客がいっぱい!

たまに、
彼らの行動に、
イライラするわけですが、

黄龍や九寨溝にも、
国内旅行として、
中国の人も、いっぱい来てます。

 

はっきり言って、

日本人が理解している
マナーというものは、
ほとんどの中国の人は持ち合わせていない

と思った方が無難でしょう。

 

九寨溝では、そうでもなかったですが、

黄龍ではいけません。
ロープウェイで、最高地点まで上がり、

そこから、
絶景を鑑賞しながら、
歩いて下るわけですが、

その途中には、
撮影ポイント、絶景ポイントばかり!
ついつい、記念撮影をしてしまいます。

特に、
絶景ポイントには、
人が集まっていますので、

記念撮影も順番待ち。

我々は、おとなしく、
その場所が空くのを並んで待つのですが、
中国の人は違います。

列の後ろから
割って入ってくるのです。
しかも、当たり前のように!

私も、
最初は我慢してたのですが、

途中からは、

割り込もうとする中国の人を
腕で制して、
割り込みを阻止し始めました。

日本語も英語もわからない彼らなので、
私は腕で制しながら、
「次は私」と、自分で自分を指さして、

記念撮影をしていました。

 

もし、
腕で制するようなことができない場合は、
撮影ポイントが空いたら、

さっさと、
場所に飛び込むようにして下さいね!

また、
面白かったのは、
中国の人は記念撮影する時に

かなりの確率で、
ポーズを取ります。
まるで、自分がモデルのように!

この辺も、観察すると、面白いですよ。

最後に、

黄龍、九寨溝への旅のベストシーズンは

我々は9月初中旬に行ったのですが、
黄龍も九寨溝も
標高が高いということで、

現地での気温が気になると思います。

平地と現地での気温差があるので、

できれば、
現地でも、そんなに寒くない方が良い!
と思い、

我々は、
9月初中旬にしたのですが、
これ、大正解でした!

成都では半袖のポロシャツ、
九寨溝ではセーターにダウンベスト、
黄龍でも同じくセーターにダウンベスト。

でした。

ちなみに、

成都では、パンダにも会ってきましたよ!

 

なお、黄龍では、
徒歩で下ってくるわけなので、
雨具の用意もしておくべきなのですが、

寒いなあと思った時は、さらに、
その雨具としての上着などを
着れば、OKという感じの気温ですから、

行くなら、日本の夏がベストシーズンです。

 

 

黄龍と九寨溝のまとめ

 

ということで、
黄龍、九寨溝への旅は、

高山病の心配もしていましたが、
特に、問題もなく、
そして、JTBの現地ガイドさんのおかげで、

快適な旅ができました。

黄龍、九寨溝は、
一度は観ておきたい世界自然遺産でしたから、
行くことにして、大正解でした!

 

 

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