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桜前線が日本列島を
北上し始める頃に、
開催される甲子園のことを

春のセンバツ
春の甲子園
などと呼ばれますが、

正式名は
選抜高等学校野球大会。

でも、
夏の甲子園と違って、
出場する校数が違ってて、

選び方がわからない!
という人も多いようなので、
選考基準などをまとめておきます!

 

 

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甲子園のセンバツの選び方がわからない!

 

甲子園
センバツ選び方は、
確かに、
夏の大会と違って、わかりづらい!

と言えますね。

なので、簡単に整理しておきます。

まず、どうして、わかりづらいのか!
というと、
夏の甲子園のように、

各地方大会での優勝校が出場する!
という仕組みではなく、
選考委員会が決めるからなんです。

 

しかも、
選考基準が少々、複雑であることに加え、
出場する高校の数も一定ではない!

なんて見えるので、余計にわかりづらい。

ただし、
出場校は最大で32校、
記念大会でも36校

と、
夏の大会の出場校数に比べ、少ない!

ちなみに、

夏の大会は
基本、各都道府県から1校が出場し、

加えて、
参加校数が多い北海道、東京では2校ずつ

そして、記念大会では
埼玉・千葉・神奈川・愛知・大阪・兵庫も
2校ずつの出場となってます。

なので、
春のセンバツ甲子園の方が、
ある意味、狭き門!と言えそうですね。

 

 

 

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甲子園のセンバツの選考基準は、どうなってんの?

 

春のセンバツ甲子園
選考基準
少々、やっかいなんです。

まず、
日本高等学校野球連盟<高野連)が
下記のような5項目の基準を決めてます。

 

11.出場校選考基準
(1)大会開催年度高校野球大会    
   参加者資格規定に適合したもの。

(2)日本学生野球憲章の精神に    
           違反しないもの。

(3)校風、品位、技能とも高校野球に    
          ふさわしいもので、    
          各都道府県高校野球連盟から    
          推薦された候補校の中から    
          地域的な面も加味して選出する。

(4)技能については    
          その年度全国高等学校    
           野球選手権大会終了後より    
           11月30日までの試合成績ならぴに    
           実力などを勘案するが、    
           勝敗のみにこだわらず    
          その試合内容などを参考とする。

(5)本大会は
    あくまで、予選をもたないことを 
    特色とする。
           従って秋の地区大会は    
           一つの参考資料であって    
           本大会の予選ではない。
日本高等学校野球連盟サイトから引用

という具合に、
夏の甲子園のように、
各地方での予選がない大会で、

地方大会の優勝校が出場するという
わけではないということなんです。

そして、
その春のセンバツ出場校の決め方の
手順として、

いくつかの出場枠があるのです。

その出場枠とは、

⚾ 一般枠:全国を8地区の代表28校
⚾ 明治神宮大会優勝枠:1校と、
⚾ 21世紀枠:3校

合計で、32校でとなります。

32校という数字は、
おそらく、
トーナメント方式の大会であるため、

  32校 1回戦
 ↓  
  16校 2回戦
 ↓  
 8校 準々決勝
 ↓  
 4校 準決勝
 ↓
 2校 決勝戦
 ↓
 1校 優勝

と言う具合に、
不戦勝などのない
キレイなトーナメントが組めるから

だと思われます。

そして、

次に、各出場枠を説明すると、

一般枠は

地区の代表として、

1.北海道地区:1校、
2.東北地区:2校、
3.関東地区:4校
  東京地区:1校、
  関東か東京かどちらかから:1校
  合計で:6校
4.北信越地区:2校、
5.近畿地区から6校
6.中国地区:2校
7.四国地区:2校、
  中国か四国かどちらかから:1校で
  合計で:5校、
8.九州地区:4校

と言う具合に、合計での28校

一般枠は、
春のセンバツの予選ではないのですが、
各地区の地方大会、
つまり、夏の大会が終わり、
3年生が野球部を引退し、

2年生、1年生を中心とした新チームによる
秋季大会での成績が優先されます。

つまり、
各都道府県の予選で勝ち抜いた高校が、
北海道、東北、関東、近畿など、
上記の8地区の大会で
勝ち上がった上位の高校が選ばれやすいのです。

例えば、近畿大会の場合は、

兵庫県(代表3校)
大阪府(代表3校)
京都府(代表、2校か3校)
滋賀県(代表、2校か3校)
奈良県(代表、2校か3校)
和歌山県(代表、2校か3校)

各府県の予選で
勝ち抜いた2校ないし3校が
近畿大会で戦い、

その戦績によって、
一般枠での出場権を得ることになります。

ちなみに、
京都と滋賀、
奈良と和歌山は、

1年ごとに、
近畿大会への出場枠が、
2校の年、3校の年
と言う具合に、変化します。

 
次に、

明治神宮大会優勝枠

これは、
明治神宮大会で優勝したチームが出る!
というわけではなく、

「優勝チームが所属する地域から選ぶ」

となっていますので、
優勝=出場
ということではないのです。

そして、

21世紀枠とは、

2001年、
21世紀に入ったことを
機に創設された枠ですが、

各都道府県の大会で、

参加校128校以上の都道府県では
ベスト32までに進出し、
 
それ以下の県などでは
ベスト16以上に勝ち進んだことに加え、

・部員不足、
・自然環境、災害等での困難を克服
・文武両道など他校への模範となる
 
などというような状態でも、
頑張っている!と認められた高校が
推薦されるという仕組みです。

記念大会には4校追加!

2018年の春のセンバツは、
第90回選抜高等学校野球大会ということで、
記念大会となり、

一般枠の出場校が4校増えて、
合計で、36校が出場します。
そして、
5年に一度が記念大会となりますので、
5年に一度は36校が出場するのです。

 

 

 

甲子園のセンバツのまとめ

 

甲子園のセンバツ大会は、
一定のルールがあるものの、
選考委員会が選ぶので、

すっきりしない感じではありますが、

地区大会で優勝しなくても、
出場できる可能性があったりするのが、
魅力ですね。

でも、
甲子園を目指す高校は、
8つのブロックの大会、

つまり、
関東大会、近畿大会などの地域大会で
ベスト4に入ったら、当選確実!

というようなことを目標にしているようです。

 

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