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豆まき大豆
と思ってましたが、
福豆という豆も存在します。

 

でも、
落花生を節分の豆まきでまく!
なんていうことも聞いたことあるのですが、

 

それって、本当なんでしょうか?

 

 

 

 

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豆まきの豆は大豆ですよ!

 

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豆まき大豆です!

 

それは間違いのない事実です!

下記のページでも
節分の豆まきの由来を説明していますが、
室町時代の文献にも出てくるのです。

節分の豆まきの意味は?。。。。。」 

 

要するに、
いにしえの昔から、
節分の夜には「大豆」で、鬼を退治する

ということになってますので、
やはり、節分の夜に行う豆まきの豆は、
大豆」だということです。

 

この「豆まき」を
なぜ、節分の夜に行うのかは、
上記でご紹介したページでも書いてますが、

平安時代の陰陽師が、
大晦日(おおみそか)の日に
その年の厄や災難を祓い清めるために
やっていた「追儺(ついな)」という儀式が
室町時代には、大豆をまいて悪鬼を追い払う

という今現在の
節分の豆まきという行事に進化したのです。

 

ですから、

平安時代の「追儺(ついな)」
という厄払いの儀式

 ⇓  ⇓  ⇓
室町時代に「追儺(ついな)」が
大豆で悪鬼を追い出す儀式

 ⇓  ⇓  ⇓
節分の夜の「豆まき」という行事

 

という流れで
伝えられてきた豆まきですから、
豆まきで使う豆は、「大豆」
であるということは、
まぎれもない事実だと言えます。

 

実は、広辞苑にも

『節分の夕暮に、
柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)
の頭を刺したものを戸口に立て、
鬼打豆と称して、炒った大豆をまく習慣がある

という具合に、「大豆」と書いてますね。

 

豆まきの豆は福豆ですか?

 

じゃあ、
豆まき福豆ですか?
と聞かれると、

 

そうです!その通りです!となります。

 

そこで、いくつかの辞書や辞典で調べると

福豆とは、
節分の日の豆まきにまく煎り豆
あるいは、鬼打ち豆

という意味ですから、
豆まきの豆は福豆!
ということになりますね。

 

ですから、
節分の豆まきの豆は
スーパーなどで、福豆を買う

というようなことになりますね。

 

スーパーで「大豆」を買う
という言い方だと、
煎ってない豆を
買ってしまう可能性もありますから、

節分の豆まきでまく豆は
煎り豆である福豆
であると言い方が正しいと言えそうですね。

 

ちなみに、
豆まきに大豆の煎り豆を使うのは、
災厄を追い払うための豆なのに、

地面に投げた豆から
芽が生えてしまうのは不都合!
という観点で、
芽が出ない煎った豆が
使われるようになった
とのこと。

 

 

 

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豆まきの豆が落花生?って、どういうこと?

 

 

節分の
豆まき落花生

 

ということを
聞いたことがあるような気がしますが、
関西生まれの関東育ちの私としては、
えっ!?落花生って、大豆だったっけ?

と思ってしまいました。

もちろん、
落花生は
大豆ではないと思ってましたが、
豆まきの豆は
大豆だと思い込んでましたから、

ついつい、
落花生も大豆?なんて感じたのですね。

 

そこで、
念のためということで、
落花生を植物辞典などで調べると、

  • 落花生

    ナンキンマメの別称で
    マメ亜科ラッカセイ属の一年草。
    南京豆(なんきんまめ)
    地豆(じまめ)
    唐人豆(とうじんまめ)
    異人豆(いじんまめ)
    というように表記されることもあります。

    そして、英語名がピーナッツ。

    ですから、
    大豆ではない!
    ということです。

    ちなみに、

  • 大豆

    マメ亜科ダイズ属の一年草
    別名は
    エダマメ
    オオマメ
    ミソマメ

と、同じマメではありますが、違うものです。

では、
なぜ、落花生が
節分の豆まきと関係があるのか?

実は、
国土の狭い日本ではありますが、
それでも、
色んな方言や文化が存在するように、

節分の豆まきの豆に
落花生を利用するという地域がある!
ということがわかりました。

 

関西生まれの関東育ちの私には、
これまでの人生、
ある意味、無関係だったので、
聞き流していたのですが、

北海道、そして、東北では
節分の豆まきの豆は落花生だったのです!
要するに、
東北より北は、落花生をまいていた!

 

らしいのです。

 

100%ではないようですが、
北海道では9割
東北でも8割程度の割合で、
落花生だということです。

厳密に言うと、
北陸、南九州の一部でも、
豆まきの豆は落花生なのだそうです。

 

でも、どうして?

 

節分の豆まきの由来から考えると、
豆まきの豆は大豆であり、福豆で決まり!
のはずなのに、どうして、落花生なの?

と思うのですが、

どうも、理由は単純だったようです。

 

落花生は
大豆よりも拾いやすくて
地面に投げても実が汚れない

と、当たり前?
な理由からそうなったんだそうです。

 

しかも、
いつからそうなったかは不明のようです。

これって、非常に、合理的な発想ですよね!

落花生をまく地域では、
餅やお菓子やみかんなどを投げることがあったり、
全国的にも、古くは、
コメ、麦、かちぐりを投げていた

という事実もあったようです。

 

豆まきの豆のまとめ

 

豆まき大豆ですが、
煎り豆を使うため、
福豆という大豆を煎った状態の豆も正解!

ただ、
落花生というのは、
関西出身で関東育ちの私からすると、

えっ?!そうなんだあ。

と思ってしまいますが、

落花生なら
確かに、地面の土の上にまいても、
殻の中の実は汚れませんから、便利ですね!

合理的な発想で、スゴイ!

私自身、落花生は大好きですから、
じゃあ、今度の節分の豆まきでは、
落花生をまこう!

と、変更できるか
というと、
やはり、習慣になってますから、

変更できないような気がします。

いずれにしても、
スゴイ発想というか、生活の知恵ですね。

 

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