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お月見と言えば、
中秋の名月十五夜お月さん
あなたは、
どんな秋の夜長を満喫しますか?

秋と言えば?
で、アンケートしたら、
ランキングを作れそうなほど、
秋は色んな意味で、良い季節。

食欲の秋
スポーツの秋
行楽の秋
読書の秋
芸術の秋

そして、中秋の名月の満月?を肴に
意中の女性、男性と、
月見酒なんて、オススメです。
満月の夜だけに、何かが起きるかも!?

 

 

 

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中秋の名月は十五夜!じゃあ、満月ということ?

 

満月

 

中秋の名月は、十五夜
十五夜は満月
なんて、
「中秋の名月」 = 「十五夜」 = 「満月」

と、何の疑いもなく、
思っている人も多いのでは?

という私も、その一人でした。

 

そこで、難しくならない程度に、
意味と違いを調べてみましたので、
確認してみて下さい。

 

目からウロコ!
とまでは行かないかもしれませんが、
さわりだけでも知ってると、
物知り博士!なんてことになるかもしれませんよ!

 

 

中秋の名月と十五夜の意味は、知ってますか?

 

まず、中秋の名月の中秋とは、
天保歴、いわゆる、
旧暦の8月15日とされているのですが、
今現在、
「中秋は何月何日」と正式に
発表している機関はありません。

なので、
天文学上の「秋分日」を基準として、
計算するのですが、
秋分日の直前の一番近い新月の日を
1日目(旧暦だと8月1日)として、
ここから数えて、
15日目を「中秋」とするということに
なっているのです。

 

秋分日(秋分の日)は、
だいたい、
毎年、9月23日か22日となるので、
その秋分の日の直前の新月から数えて、
15日目ということになります。

ただし、
旧暦は月の満ち欠け、
つまり、新月(朔)から満月までが約15日、
そして、満月から新月(朔)までも、
約15日ということから、

旧暦の1ヶ月は、30日に固定されていました。

 

ですから、
新月は、本来は旧暦の
各月の一日(ついたち、朔日)なのですが、
今現在の12ヶ月で構成される
太陰太陽暦にすると、

各月の一日(ついたち)が新月!
ということにはならなくて、
その年によって、
新月の日付は変化することになります。

例えば、2009年は、
秋分日の直前の新月が9月19日だったので、
その日から、15日目にあたる中秋の名月は、
10月4日だったなんていうことになるわけです。

 

ついでに、
「中秋の名月」と「仲秋の名月」
という表現を見ることがありますが、
これの違いは、知ってますか?
誤字じゃないんですよ。

旧暦の世界では、
7月、8月、9月が、
とされていたことから、

中秋とは、秋のちょうど真ん中の日、
つまり、旧暦の8月15日。

そして、

仲秋とは、旧暦の秋の真ん中の
月である8月を指していました。

という感じなんです。

ですから、
「中秋の名月」が、正しい表現!
ということになりますので、
これも、覚えておいてくださいね。

 

ただし、旧暦、月齢という言葉を
突き詰めて行くと、
かなり、複雑になってしまいますので、
厳密な表現は
避けさせていただいてますので、ご容赦ください。

 

 

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中秋の名月と十五夜の違いって、なんなんだろう?

 

では、「中秋の名月」と「十五夜」の関係は?

上記で、ご説明したように、
旧暦の世界での「十五夜」は、
旧暦の毎月の15日になります。
ですから
「十五夜」のお月さんは、毎月、観ることができます。

 

でも、
中秋の名月」というのは、年に一回だけで、
秋分日の直前の新月から数えて、
15日目のお月さんだけを指します
ので、

厳密に言うと、

「中秋の名月」=「十五夜」ですが、

「十五夜」=「中秋の名月」
ではないということになります。

では、なぜ、
毎年9月から10月に出る「お月さん」を
「中秋の名月」というか!については、

すごく単純な話で、
空気が乾燥していて、
空が澄んでいる秋に観る月が
1年の中で、最も、きれいだし、
お月見する季節として、
暑くもなく、寒くもないという最高の時期だから、
「中秋の名月」と言われるのです。

 

まとめ

 

さて、

「中秋の名月」 = 「十五夜」 = 「満月」

これは、正解でしょうか?

厳密に言わなければ、
正解!と言っていいのですが、

厳密に言うと、

「中秋の名月」 = 「十五夜」の月の最上級
「十五夜」 ≒ 「満月」
「中秋の名月」 ≒ 「満月」

ということになるようです。

少し説明しますね。

まず、
「中秋の名月」とは、
秋分の日を基準に計算した
1年で一番きれいな名月のことである

そして、
「十五夜」は、
旧暦の毎月15日の月のことで、
約30日に1回観ることができる月

「満月」は、
天文学では、
月と太陽の距離が最も離れた状態
の月のことを言いいます。

ですから、
「十五夜」の月ではありますが、
「中秋の名月」が「満月」とは言えないのです。

なぜ、「中秋の名月」は、
「満月」だと言いきれないのか!

理由は、二つ!

一つ目は、

地球の周りを楕円形の軌道で
周回する月のスピードが
地球からの距離によって変化する

二つ目は、
新月の瞬間から満月の瞬間に至る日数は、
約14.76日ですので、
1日24時間で計算された日付とは、
どうしても、ズレが生じることになるのです。

?????

と、考え出すと、
せっかくの「中秋の名月」を
肴にする月見酒も、美味しくなくなるので、
満月の日の月の引力による感情の
高ぶりを自然体で、満喫して下さい!

 

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