インフルエンザは赤ちゃんも予防接種する?いつから? 副作用は?

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インフルエンザ
赤ちゃん
予防接種を受けるべきか?
受けるなら、
いつから受けられるのか?
受けた場合の副作用はないのか?

 

と、
赤ちゃんや小さいお子さんを
お持ちの親は不安がいっぱい。
だと思います。

 

 

 

 

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インフルエンザは赤ちゃんも予防接種は必要か?

 

 

 

 

インフルエンザ
赤ちゃん予防接種が必要?
かどうか?
というのは、
親にとっては重大な決断だと思います。

 

ただ、赤ちゃんに限らず、
インフルエンザの
予防接種は受けるべきか?
という議論が、
冬が近づくと、話題になります。

 

それもそのはず!
ということではないのですが、
厚生労働省が
色んな予防接種の
実施率を発表しています。

その統計結果によると、
インフルエンザの
予防接種の実施率、接種率は
平成6年以降は徐々に増えていましたが、

ここ10年程度は、
50%前後をウロウロしている状況です。

 

ということは、
インフルエンザの予防接種は、
2人に1人が接種していますが、
逆に、2人に1人は、接種していない!

当たり前ですが、
そういうことになるわけです。

 

ですから、
生後間もない赤ちゃんが
インフルエンザの予防接種を
受けるべきかの前に、

大人も含め、
インフルエンザの
予防接種を受けるべきか?

という問題が
根強く残っているという事実も
認識しておくべきでしょう。

なお、
生後2ヶ月、生後3か月、
あるいは、生後6ヶ月頃までは
母親から
母乳などを通し、
免疫力をもらってるので、
インフルエンザにも感染しない!
という意見もあるようですが、

実際は、
生後3か月、4ヶ月、5か月の赤ちゃん、
乳幼児が
インフルエンザに
感染したという報告もありますので、

母体からの免疫力への
過度な期待は避けた方が良さそうです。

 

お母さんのお腹の中にいる時は、
へその緒を通して、
お母さんから抗体をもらい、
生まれてからも
母乳から抗体をもらうので、
お母さんに
守ってもらっていると言えるのですが、

あくまでも、
病気などに
かかりにくいということなんです。

万能ではないので、
過度な期待は禁物ということですね。

また、
毎年、
インフルエンザの
予防接種を受けている人も
インフルエンザに感染する人もいます。

一般的には、
インフルエンザの予防接種を受けていれば、
インフルエンザ感染時の症状は
軽度であると言われています。

さらには、
統計結果によると、
日本国民の約半数の人が
インフルエンザの予防接種を
受けていないということですが、

予防接種を受けていない人の中には、
当然ですが、
インフルエンザに感染していない人も
多数いらっしゃるのです。

 

ちなみに、

厚生労働省の発表では、
乳幼児の
インフルエンザワクチンの有効性が
20%から50%の発病防止効果
あったとしています。

また、乳幼児の感染による
重症化の予防効果も散見されるようです。

 

20%から50%の
発病防止効果という数値を
どう受け取るかによっても、
違ってきますが、
乳幼児での予防接種の効果は
限定的と言えそうですね。

私も、
インフルエンザの
予防接種は受けない人ですが、
家族がインフルエンザに感染した際も、
二次感染は逃れました。
(もちろん、感染者は隔離しましたが)

ということで、
赤ちゃんに、インフルエンザの
予防接種を受けさせるかどうか
は、医師や信頼できる方と相談の上、
納得した上で決めるべきでしょう。

 

 

インフルエンザの予防接種を赤ちゃんはいつからできる?

 

インフルエンザ
予防接種
赤ちゃん
いつから接種できるか?

予防接種を
受けさせると決断したけど、
生後1ヶ月や生後2ヶ月でも、
予防接種を受けて良いの?

という疑問も出てくると思います。

一般的には、生後6ヶ月以上であれば、
インフルエンザの予防接種を受けられる
という一般論はあるのですが、

医師などは、
やはり、生後1年、
つまり、
1歳の誕生日が過ぎてからの方が好ましい

という意見が多いのです。

何故かと言うと、
生後6ヶ月未満では、予防接種を受けても、
抗体を作る力が小さくて、効果がない

ということで、

これは、生後6ヶ月以上経過しても、
1歳ころまでは、
同じく、抗体を作る力が弱いため、
インフルエンザの
予防接種は好ましくないとされているのです。

 

アメリカでは生後6か月以上の子供への
インフルエンザワクチンの
接種を勧めていますが、
日本小児科学会は
1歳以上での接種を推奨してます。

また、日本では、

1歳未満の子供へのワクチンの摂取量が
0.1ml以下という少量であることも、
抗体が作れない要因だと言われています。

ということもあり、

もし、お子さんに、
インフルエンザの予防接種を
受けさせたいという場合も、
満1歳以上に
なってからの接種が好ましいのです。

 

 

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インフルエンザの予防接種の赤ちゃんへの副作用は?

 

では、
インフルエンザ
予防接種
赤ちゃん
副作用はないのか?
というと、

もちろん、
副作用が出る可能性はあります。

なお、
予防接種のワクチンの場合は、
副作用ではなく、
副反応と呼ばれることもありますが、

意味は同じですので、
同義語だと認識していてください。

 

ちなみに、

副作用は主に、
薬品を接種した際に使われ

副反応は、
ワクチンを接種した際に使われます。

 

インフルエンザ予防ワクチンの
副反応、副作用は
老若男女を問わず、
誰にでも、
起こりうるという性質があります。

 

ごく一般的な副反応には、

注射をした場所の副反応としては、
接種した人の10%から20%の確率で、

 腫れ
 痛み
 赤み

などが、見られますが、
放置状態でも、2日から3日で消失します。

 

また、
全身への反応としては、
接種した人の5%から10%の確率

発熱
せき
頭痛
全身のだるさ
寒気
発疹
めまい
吐き気
嘔吐

などという
風邪(感冒)の症状と似た症状が
出ることもあると言われています。

が、一方では、
インフルエンザワクチンの副反応として、

風邪のような症状が出ることはない
とも言われています。

 

何故かと言うと、
インフルエンザのワクチンは、
不活化ワクチンであり、
ウイルスの一部を
不活化して接種するので、

通常は、
インフルエンザ感染症と同じ症状が
副作用として
出ることはないはずであるとされています。

つまり、
インフルエンザのワクチンを接種しても、
インフルエンザに感染することはない!

という言い方もできます。

 

もし、
インフルエンザの予防接種の接種後に
風邪のような症状が出た場合は、

予防接種を摂取した医療機関で、
風邪などの病気に院内感染した
という可能性の方が
高いとも言われています。

 

ということから、

注射した場所(腕など)
の副反応以外の副反応らしい症状は
インフルエンザの
ワクチンとの直接の因果関係が
証明されていないという状態ではありますが、

副反応として報告されているのも事実です。

ただ、
副反応よりも怖いアレルギー反応が出る
ということが報告されており、
まれではありますが、
アレルギーにも要注意なのです。

この場合は、
発疹、じんましん、呼吸困難などの
アナフィラキシーという症状が
出ますが、
接種後、すぐに出るのが通常ですので

接種後30分間
予防接種を接種した医療機関で
安静にしていることが推奨されています。

なお、アレルギー反応の重い症例としては、
ギラン・バレー症候群も報告されています。

インフルエンザの
予防接種の副反応については、
下記ページでも、
紹介してますので、ご覧ください。
インフルエンザ予防接種の副作用は。。。。。」 

インフルエンザは赤ちゃんも予防接種する?のまとめ

 

インフルエンザ
予防接種
赤ちゃんもできますが、
日本小児科学会は
1歳以上での接種を推奨してます。

 

予防接種をしても、
インフルエンザに
感染することもありますし、
副作用、副反応も
起こり得るという状態です。

 

副作用、副反応は
5%から20%という発症確率ですから、
少ないと言えば、少ないですが、

人によって、受け取り方は違うでしょう。

 

インフルエンザの予防接種を受けて、
インフルエンザへの感染リスクを減らす、
あるいは、重症化を避ける

という効果を期待するか、

副作用、副反応のリスクを
避けるべきかは
少々、難しい判断となりそうです。
何を信じるかで決めるのが一番でしょう。

ただ、
乳幼児や小児が
インフルエンザに感染した場合、
インフルエンザ脳症や
重症呼吸不全を引き起こす

という可能性も少ないですが、あります。

 

やってれば、
良かったと後悔したくなければ、
予防接種を
受けるという判断もありかと思いますが、
まずは、
医師と相談されることをオススメしたいです。

 

 

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