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端午の節句 お祝い お返し 必要

 

 

 

5月と言えば、
端午の節句こどもの日ですね。

 

初節句の男の子をお持ちの方、
おめでとうございます!

 

きっと、ご両親やご兄弟から
お祝いの品やお祝い金を
頂かれたのではないでしょうか?

 

一般的に、
「端午の節句、初節句のお祝いのお返しは不要」
という話を聞きますが、

「本当に不要なの?」
なんて思われている方は、
ここで、ご確認ください。ご参考になれば、幸いです。

 

 

 

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端午の節句のお祝いのお返しは必要なのか?

 

 

端午の節句お祝いお返し必要か?

というと、
不要!
という言葉をよく耳にします。

それって、どうなの?
本当なの?
と思う人も、多いのではないでしょうか。

でも、
それは正しい認識ですので、ご安心ください。

ちょっと、思い出してみてください。

 

ご自身が、高校や大学に入学した時に
両親から、入学祝い、あるいは、ご褒美
というようなモノをもらった方もいらっしゃる

と思いますが、

その時、お返しをしましたか?

 

おそらく、お返しはしていないと思います。

 

これは、
収入のない子どもへの贈り物ですから、
お返しは不要であるという発想から来ています。

 

そして、

端午の節句というか、
特に初節句のお祝いというものは、
日本の伝統行事として、引き継がれてきていますが、

 

これは、
昔は、医学の水準も影響し、
乳幼児の死亡率が高く、

無事に初節句を迎えられるというお祝い!
という意味合いが強く、
嬉しい気持ちを周りの方にも、

分かち合って欲しい!
という印として、
お祝いの品を配ったりしていたのです。

 

つまり、
お祝いをいただいたお返しではなく、
先に、内祝いを贈っていたわけです。

 

でも、
これでは、お祝いの催促とも
取れてしまうので、

 

時代の移り変わりとともに、
先に、内祝いを渡すのではなく、
お祝いをいただいた後に、

内祝いとして、お返しする

という流れになったというわけです。

 

ただし、このように、
お祝いのお返しはしていたのですが、
それは、お返しとして何かの品を準備する

というものではありませんでした。

 

昔は

乳幼児の死亡率も高かったということで、
無事に初節句を迎えられた子供を
両親や親戚に「お披露目」するという意味で、

食事にお招きし、宴席で一緒に祝っていただき

そして、両親や親戚が帰る際に、
縁起物の紅白のお餅や砂糖を
手土産として、渡していたというものです。

 

ですから、
決して、お祝いのお返しとして、
何かの品を渡したというものではなく、

お祝いの食事にお招きし、
手土産として、
縁起物のお土産を渡すというものですので、

今の時代も、この考え方が踏襲され、
お祝いのお返しは不要
であるとされている理由となっています。

 

また、
昔は、桃の節句、端午の節句などは、
嫁に出した側の両親は、

一度、嫁に出すと、
娘さんが容易に里帰りできなかった
という事実を受け止め、

子供が生まれたお祝いや
その子の桃の節句や端午の節句
というタイミングで、

お祝いを持って行き、
娘や孫に会いに行く
という意味合いも強かったのです。

 

要するに、

嫁の両親はお祝いを持参し、
迎える側は食事を準備して、おもてなし、
そして、帰りには手土産を渡す

というような流れが普通だったのです。

 

以上のような歴史的な背景もあり、
今も、
端午の節句のお祝いのお返しは

不要!で良いという解釈ができるわけです。

 

ただし、
両親や兄弟が遠方にお住まいで、
ご招待できないというような場合に限り、

内祝いとして、
「お子さん」の名前を書いた熨斗(のし)を付け
頂いたお祝い金などの3分の1を目安として、

お返しした方が無難でしょう。

 

もちろん、
ご両親や兄弟はお返しを期待している
ということではないはずですが、

出身地や地域の慣習の違いや
各家庭の事情などもありますので、
ご夫婦で、よく相談し、
ケース・バイ・ケースで
柔軟な対応をするということもご検討ください。

 

 

 

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端午の節句のお祝いのお返しで両親や兄弟へのオススメ

 

 

 

端午の節句お祝いお返しは不要
ではありますが、
過去の慣習に従うことにして、

両親兄弟を食事にお招きし、
我が子の無事な成長を
一緒に、お祝いしていただき、

帰り際に手土産をお渡しすれば、

 

初節句のお祝いという儀式も問題なく、
済ませることとなります。

 

ただ、
日本の住宅事情を考えると、
自宅に招いて、

食事をしていただくということも、
部屋の広さも関係し、
実行しづらいこともあるかと思います。

 

そういう時は、
どこかのお店の個室などで、
食事をするということでも良いのです。

 

店の選択によっては、
食事代が心配になると思いますが、
お招きする両親や兄弟などからの

お祝い金の合計の範囲内、
3分の1程度におさまるような店で
食事するということで良いでしょう。

 

そこは、見栄を張らずに、
必要以上の高級店は避け、
ご両親にも心配をかけないようにしましょう。

 

頂いたお祝い以上の出費になっては、
ご両親や兄弟にも
逆に、気をつかわせてしまうことになります。

 

もし、
店での食事が高くつきそうな場合は、
頑張って、自宅で、食事の準備をするのも

良いでしょうし、

出前ではなく、
ケータリングサービスなども
選択に一つとして、検討するのも良いでしょう。

 

 

端午の節句のお祝いのお返しの金額は?

 

 

両親や兄弟が遠方に住んでいる
などという理由で、
端午の節句お祝いお返しをする

というケースになった場合は、

頂いたお祝い金の3分の1程度の金額を
目安として、お返しの品を決めましょう。
多くても、2分の1までを限度にしましょう。

 

そして、
忘れてはいけないのは、
初節句を迎えたお子さんの写真なども贈りましょう。

今の時代ですから、
スマホで撮った写真を
メールの添付するということでも

良いような気もしますが、

 

両親が写真立てに飾れるように、
デジカメで撮った写真でも
プリントして送った方が喜んでいただけるでしょう。

 

また、
端午の節句が初節句だと、
ご主人のご両親からは、

お祝い金ではなく、

こいのぼりや高価な鎧や兜
あるいは、五月人形を
いただくこともあるかと思います。

 

そういう場合は、
どんなに高価なモノをいただいても、
お金をいただいたわけではないので、

そこは無理をせす、
ご夫婦で知恵を絞って、
お返しの品をお返しとして、送りましょう。

 

もちろん、お子さんの写真付きで!

なお、
お返しする時期は、
5月5日から1週間以内が良いでしょう。

また、
食事に招く際は、
5月5日はゴールデンウィークですから、

5月5日当日は避け、
1週間前倒しでお招きするのも良いでしょう。

 

そこは、両親、兄弟ですから、
ご相談されて決めればいいのではないでしょうか。

 

端午の節句のお祝いのお返しのまとめ

 

 

端午の節句が初節句ということであれば、
お祝いお返しは不要ながらも、
食事にご招待するというようなことを

提案することをオススメします。

 

自宅に招くのか、
どこかの店で行うのかは
予算しだいですが、

基本的には、どちらでも問題ないです。

 

ただ、
ご主人から見た奥さんのご両親、
奥さんから見たご主人のご両親は

お互いに、気をつかってしまうかもしれませんが、
そこは、お互いに、
責任を持って、自分の両親と相談の上、

最良の方法を見出すのが平和だと思います。

 

どちらか一方に頼り切るのは避けましょう!
メデタイ儀式が台無しになりますからね。
よ~く、ご夫婦で相談して、乗り切って行きましょう!

 

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