長良川鉄道と言えば、
最近、ブームになりつつある
中部地方のローカル線。

沿線を含め、
春は桜、
晩秋は紅葉を楽しめる行楽鉄道。

 

長良川鉄道は、
美濃太田から北濃まで、
72.1kmの距離を
38の駅で結ぶ
東海地方の人気のローカル線で、

全線が単線、しかも、非電化。
38の駅の内、有人の駅が6駅。
ということは、
ほとんどの駅が無人駅なんです。

 

でも、

2016年には、
観光列車「ながら」も登場し、
全国のローカル線のファン、
鉄道ファンの注目度もアップ!
乗車しながら楽しむ、
降りて楽しむが体験できるローカル線。

秋から冬にかけては、
観光列車「ながら」も含め、
長良川鉄道の全列車が
紅葉列車に変身し、
乗客、観光客を魅了してくれるでしょう。

 

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長良川鉄道の沿線の観光スポットは?

 

長良川鉄道沿線上の駅は
全部で、38駅ですが、
38のすべての駅で降りて、散策したい!
と、
思う人もいらっしゃる?かもしれませんが、

まず、基本、途中下車はできませんので、
途中下車したら、
あらためて、料金を払うことになりますよ。

ご注意を!

 

でも、車窓から紅葉と
のどかな風景だけを楽しむだけでは
もったいない!でしょうから、
計画的な途中下車をおすすめします。

やはり、
有人の駅から
アクセスできる観光スポットをチョイスし、
的を絞った上での途中下車が良いでしょう。

その有人の駅は、

  • 美濃太田(始発)
  • 富加
  • 美濃市
  • みなみ子宝温泉
  • 郡上八幡
  • 美濃白鳥
  • 北濃(終点)

という駅ですから、
途中下車の対象は当然ですが、6駅です。

ただ、
長良川鉄道の時刻表では、
日中の時間帯は、
1時間に1本もない!状態ですから、
自由に、途中下車していると、
終点の北濃まで行けなくなった!
などという事態もあり得ます。

 

なので、
途中下車して、
観光スポットを目指すとしたら、

  • 美濃市
  • 郡上八幡

の2駅に絞り込んだ方が無難でしょう。

 

そこで、
オススメの観光スポットをご紹介しますと、

  • 美濃市駅
    美濃市は、うだつの美濃と言われる通り、
    「うだつの上がる家」が多いのです。
    「ん?」、「うだつ?」ですよね?
    うだつとは、
    屋根の両端に作られた防火壁のことで、
    本来は、江戸時代、
    火事の際の類焼を防ぐためだったのですが、
    当時の豪商たちが富を競い合うように
    それぞれに立派な“うだつ”を設けたのでした。

    「うだつ」とは、

 🙂 大矢田神社
檜皮葺きの拝殿と本殿は、
国の重要文化財で、
威風堂々とした雰囲気を味わえるとともに、
11月には、
伝統の人形劇「ひんここ」も上演されます。

🙂 和紙の店 紙遊
美濃市の「うだつの上がる街並み」の
中にある老舗の和紙屋さん。
美濃市が美濃和紙の産地ということもあり、
一見の価値ありです。

 

  • 郡上八幡駅
    小京都と呼ばれる城下町

   🙂 郡上八幡城
  昭和8年に再建されたものの、
  天守閣のあるお城として、人気。

   🙂 そばの平甚
  ランチを食べるなら、一押しの老舗蕎麦屋。
  地元のそば粉を使用し、
  郡上味噌と鶏出汁の併せ技の
  「鳥せいろと朴葉すし」がおすすめ。

なんと、ここで注目です!! なんと、ここで注目です!!

基本、 
JRでは途中下車できないので、 
長良川鉄道でも、そうでしたが、 

2017年7月から、
1日フリー切符の販売再開! 
ということで、 途中下車できる!
ようになりました! 
詳しくは、下記でご確認ください。 
長良川鉄道 1日フリー切符

 

 

 

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長良川鉄道の沿線の紅葉の名所は?

長良川鉄道は、
美濃太田を出発し、
濃尾平野ののどかな田園風景を過ぎると
美濃市の先あたりから、
山間部に入っていきます。

ですから、紅葉シーズンは
美濃市駅を通過し始めたら、
車窓から飛び込んで来る景色は
紅葉一色!と言っても過言ではないのです。

 

ですから、
長良川鉄道の紅葉の名所は?
と聞かれると、
長良川鉄道の沿線そのものが、
紅葉の名所!となるのです。

つまり、
長良川鉄道が紅葉列車になるというわけです。

 

ただ、
長良川鉄道の沿線には、
本当の意味での紅葉の名所もあります!

 

上記で、観光スポットとしてご紹介した
美濃市駅からアクセスする「大矢田神社」は、
江戸時代から、紅葉の名所と呼ばれており、
国の天然記念物に指定されたという
3000本のヤマモミジが
境内を覆っているのですから、
間違いなく、絶景です。

見頃は、例年、11月中旬から下旬です。

そして、忘れてならないのは、
全国的にも紅葉スポットとして、
名を馳せる「郡上八幡城」。
郡上市の街を
見下ろす高台にある郡上八幡城は
石垣一面に、カエデが植樹されており、
郡上八幡城の白い天守閣と
燃えるような紅葉のコントラストは一見の価値あり!

 

長良川鉄道の沿線を「ながら」で楽しむのは、どうですか?

 

長良川鉄道は沿線の景色を
車窓から楽しむのが醍醐味ですが、
2016年春に、観光列車「ながら」が誕生し、
さらに、長良川鉄道の魅力がアップしました。

土曜、日曜、祝日だけの限定列車ですが、
あのJR九州の豪華列車「ななつ星in九州」を
手掛けた水戸岡氏が
デザインしたということで、注目されています。

 

列車の内装も、
地元の飛騨の木をふんだんに使用し、
素朴の中に、豪華さを演出し、
沿線の飛騨の山の幸、川の幸を
活かしたランチを社内で堪能できるのです。

 

のんびり、かつ、豪華に!
過ごしたい方は、チャレンジしてみてください。

ながら」のランチ付は、
12,000円と少々高めの料金ですが、
スイーツプランは、5000円、
そして、乗るだけのビュープランは、
運賃プラス500円というのもあります。

 

が、かなり先まで、予約がいっぱい!
らしいですので、ご確認くださいね。

「ながら」情報

 

長良川鉄道の沿線まとめ

 

ローカル線を楽しむ!ということが、
イベントとして認知され、
最近は、日本中のローカル線を
乗りまくる人もいるようですが、

ローカル線の本来の魅力は、
車窓から
飛び込んでくる自然の美しさを味わいながら、
のんびりと過ごしつつ、
目に飛び込んできた景色を間近で見たい!
と思ったら、途中下車して、そこを目指す!

なんていうことだと思うのですが、

「ながら」のような豪華な観光列車の旅も
、たまには、味わってみたいものです。

 

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