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ノロウイルス
感染赤ちゃんも?

 

冬になると、
流行するノロウイルスですが、
赤ちゃん、新生児にも感染する?
予防接種って聞いたことないけど、
開発されている?

 

などと、
生後間もない赤ちゃんを
持つママは心配ですよね?

 

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ノロウイルスの感染は赤ちゃんにも?

 

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ノロウイルス
感染赤ちゃんにもあります!
体力、
抵抗力の弱い生後間もない赤ちゃんや
高齢者は
感染の確率も高いと言われています。

ノロウイルスに感染すると、
急性胃腸炎の症状が
出る感染症となりますが、
ほぼ同じ症状が出るものに
ロタウイルス感染症もあります。

しかも、このロタウイルスは
生後6ヶ月から6歳頃までに
感染する可能性が高い
感染症ですので、

赤ちゃんは、
ノロウイルスへの感染と
ロタウイルスへの
感染するリスクがあると言えます。

 

ロタウイルス
主に
6歳以下の小さな子供が感染するのですが、

ノロウイルス
子供から大人まで
感染する可能性がある感染症。

 

従って、
赤ちゃんが直接、
ノロウイルスに感染しなくても、
親が感染して、
赤ちゃんにうつすというリスクもあるのです。

ノロウイルスの流行は、
インフルエンザの流行時期と似ており、
一言で言うと、
冬の感染症で、12月から2月がピークです。

ただ、ノロウイルスは
冬だけでなく、年間を通して、
流行してしまう可能性があるので、
冬以外も要注意です。

 

ですから、
ノロウイルスの赤ちゃんへの感染は、
親の感染による二次感染のリスクも
あるということになります。

 

ノロウイルスに感染すると、
激しい腹痛、下痢、吐き気、嘔吐
という症状が出ます。

そして、突然
激しい嘔吐や吐き気が
強烈に起きるのが大きな特徴です。

 

ただ、
ロタウイルスに感染した時の症状よりも
比較すると、軽めの症状となります。
発熱も、37から38度程度で、

発症後、2日ほどで症状は
終わるケースがほとんどです。

ノロウイルスの感染は、
口からウイルスを
取り込んでしまうという経口感染
ということから、

一次感染は、
カキなどの
二枚貝やウイルスが付いた食物を
摂取することで感染します。

 

そして、二次感染は、
感染者の便の処理時に
手にウイルスが付着し、
その手が誰かに
接触することで感染したり、

インフルエンザと同じように、
感染者のクシャミや
咳による飛沫感染という
感染経路もあります。

 

ノロウイルスに感染すると、
激しい嘔吐や
水のような便の下痢という症状

出てしまうので、

小さなお子さんが感染すると、
お母さんの看病が大変なことに加え、
見るに忍びない、
可愛そう!ということになります。

従って、

親が感染してしまった際に、
手洗いは当然ですが、
家の中でのマスクを着用するなど、
赤ちゃん、
お子さんへの二次感染を防いでください。

 

ちなみに、
ノロウイルスとロタウイルスの違いは
下記ページでご確認ください。
ノトとロタの違い。。。。。」 

 

 

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ノロウイルスの感染を避ける予防接種はある?

 

じゃあ、
ノロウイルス感染を避けるために
予防接種をさせたい!
あるいは、予防接種を受けたい!

 

と思う人も多いと思います。

 

が、しかしながら、
残念ではありますが、
感染した際の特効薬がないように、

ノロウイルスの
予防接種のワクチンはないのです。

 

小さいお子さんが
感染してしまうロタウイルスについては、
定期接種ではないですが、
任意接種としての
ワクチン2種類が認可されているのですが、

ノロウイルスについては、
現状、
任意接種としても、予防接種のワクチンが

存在しないという状態です。

 

従って、
ノロウイルスへの感染の対策としては、
流行しているという情報を敏感に入手し、

流行している場所や
感染した人には近づかない!
という意識を持って、
自己管理するしかないということになります。

 

万が一、
ノロウイルスに感染してしまっても、
特効薬がないですので、

医療機関で対症療法を受けるしかないのです。
つまり、
吐き気止めや整腸剤などを摂取するなどです。

 

水様性の下痢、つまり、水のような便の下痢
という症状を見ると、
下痢止めを飲ませたい、飲みたい!

という衝動に駆られると思いますが、
下痢止めを摂取すると、
ウイルスを体内に留めてしまい、回復を遅らせる!

という逆効果となりうるので、
自己判断で摂取することは避け、
医師に相談することをおすすめします。

 

また、
大人もそうですが、
体力のない赤ちゃんや
小さなお子さんが感染した際は、

激しい下痢や嘔吐で、
脱水症状になる可能性が高いですから、
医療機関で、輸液などを受けるなど

水分補給に努めてください。

 

ということで、
感染しても特効薬がない!
予防したくても、
予防接種のワクチンもない!

という厄介な存在であるノロウイルス。

 

感染を避けるためには、
近づかない!
触らない!
そして、
食物は生で食べずに、加熱して食べる!
という原始的な対策のみが
有効な予防手段なのです。

 

 

ノロウイルス用の予防接種は開発される?

 

では、
ノロウイルス用の
予防接種のワクチンは
開発されないのか?
となると、

 

薬品業界では、
もちろん、
日夜、研究が続けられています。
アメリカでは
有効なワクチンが開発された?!

という噂もなくはないのですが、
定かではありません。

 

でも、
日本では、
まだ、試験段階ではありますが、

武田製薬と第一三共製薬が
ノロウイルスの予防ワクチンの開発で
しのぎを削る競争をしています。

 

武田製薬では
予防ワクチンの試験を
2014年から開始しています。

第一三共製薬でも、
2014年から、
秋田のUMNファーマという企業と提携し、
ノロウイルスの
予防ワクチンの開発を強化しています。

現状、第2段階の試験として、
武田製薬が
18歳から49歳までの健康な成人男女を
対象に試験を
開始するということを発表しています。

 

ということですから、
まだ、いつから、
ノロウイルスの予防ワクチンが
接種できるようになるのかは、不明ですが、

少しずつ、完成が見えてきているようです。

 

ただ、成人男女での試験ですから、
赤ちゃんや小さなお子さんが接種できる
という時が来るのは、
まだまだ、先の話かもしれません。

 

 

ノロウイルスの感染は赤ちゃんにも?のまとめ

 

 

ノロウイルス
感染赤ちゃんもしますが、
残念ながら、
特効薬もなく、
予防接種のワクチンもない状態です。

 

同じ急性胃腸炎を引き起こし、
かつ、
その症状がノロウイルスの感染時よりも
激しいとされる
ロタウイルス感染症がありますが、

ロタウイルスの場合は、
既に
有効な予防接種のワクチンがあるので、

感染リスクは低下しました。

 

従って、

今現在、
ノロウイルスが、
全世界の小さなお子さんに対しての
最も恐るべき急性胃腸炎の
原因ウイルスになっています。

一刻も早く、予防ワクチンが開発され、
任意接種ででも良いので、
予防接種が
受けられるようになることを祈りたいと思います。

 

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