英会話の社会人向け勉強方法と初心者向けおすすめレッスンご紹介!

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英会話勉強方法
これからの世の中、
社会人は英会話が必須!

でも、初心者だから、
何から、
どうやって、勉強すればいいの?

 

なんて、
困っている人が多いようですので、
おすすめのレッスンをご紹介します。

 

 

 

 

 

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英会話の社会人向け勉強方法

 

 

 

 

英会話、できて当たり前!
という時代は、そこまで来ている?
今の社会人は、大変ですよねえ。

 

わかってるけど、勉強方法が???
なんて思ってるのでは?

でも、
日本人は、
昔から、中学、高校で合計6年間、
大学まで含めると、
10年間、英語は勉強してるはずです。

にも関わらず、
日本人は、英語を話せない、
つまり、
英会話できないと、
海外の人から思われているようです。

 

それは、なぜか?!

一言で言うと、
日本の英語に関する教育方針が
間違っていた!

と言っても良いと思います。

 

なので、
ここ数年前から、
小学校から英語の授業を始めたり、
外国人教師を英語の先生として、
採用したりし始めてるわけです。

 

昔の日本の英語の教育方針は、
「読めるように」、
「書けるように」でした。

つまり、
「聞けるように」、
「話せるように」
という教育方針ではなかったのです。

 

ですから、
自分は英会話ができない!
と嘆く必要はなく、

英会話が必要なら、
今から、
できるようになれば良いのです!

 

そんなの、わかってるよ!

と言われそうですが、

 

ここでは、
学校の
科目の英語の勉強方法ではなく、
英会話の勉強方法をご紹介します。

でも、
英会話の場合は、
「勉強」という言葉は本来は、
不適切だと思ってますので、

練習(practice)する方法をご紹介します。

 

 

 

英会話を社会人の初心者が学ぶ時の勉強方法は?

 

 

英会話勉強方法ではなく、
練習方法には色んな方法があります。
少なくとも、
そういう情報はあふれています。

英会話ですから、
おそらく、
大半の方は、初心者のはず。
英語の勉強は経験者でも、
英会話は
初心者ということですよね?

そして、

英会話の初心者というのは、
アメリカやイギリスで
生まれた赤ちゃんと同じレベル!
ということになるわけです。

どこの国で生まれた赤ちゃんも、
毎日、
ママやパパが
話かけてくる言葉を覚えて、
徐々に、その国の言葉を
話せるようになっていくわけです。

 

ですから、
社会人であっても、
英会話においては、
赤ちゃんと
同じレベルだということになります。

 

というように考えると、
赤ちゃんが
言葉を話せるようになる過程を
再現すれば、
英会話の初心者も
英語を話せるようになる。

つまり、
英会話ができるようになる
ということになります。

赤ちゃんが
言葉を
話せるようになってくる過程には、
ママやパパやおじいちゃんや
おばあちゃんなどが、
自分の目の前で
発している言葉を聞いています。

 

ただ、
周りの大人が発している言葉
の意味はわかっていません。

ママがママ自身のことを指さして、
「ママだよ。」という言動を
耳で聞き、
目で見ることで、
「この人がママなんだ」
ということを認識していくわけです。

赤ちゃんは、
当然、言葉は読めないですから、
相手や周りの人達が発する言葉を聞き、
目では、その言葉の意味を
把握しようとしているのです。

 

ということは、
英会話の初心者も、
耳と目を使って、
英語を理解するということから
始めれば良いのです。

 

 

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英会話のおすすめ勉強方法は?

 

英会話の初心者は、
赤ちゃんと同じレベル!
ということが認識できたとしても、

社会人にとって、
英会話の勉強方法として、
どんな練習方法が、おすすなのか!
どんなレッスンすれば、いいの?!

 

ということが次の関心事になってきます。

が、ちょっと、待ってください!

ひょっとしたら、

どの英会話スクールが良いんだろう?
やっぱり、
個人レッスン(プライベートレッスン)が
良いんだろうなあ
なんてことを
考え始めているのではないでしょうか?

もちろん、

どこで、英会話の練習をするか!も、
重要なポイントですが、
その前に、
自分のチェックをしなければいけません。
それは、
自分の英語力は、どの程度なのか?

ということです。

どういうことかと言うと、
英会話という
「話す」、「聞く」という行為は、
赤ちゃんと同じ初心者ですが、

日本人の場合、
中学、高校、大学と、
英語を勉強してきていますので、
赤ちゃんよりは、
語彙(ボキャブラリー)は豊富のはずです。

 

聞き取れなくても、
その字、スペリングを見れば、わかる!
という言葉も、
少なからず、あるはずです。

ですから、
その点では、赤ちゃんよりも、
優位な立場にいるわけです。

でも、
人によっては、
英語の勉強が大嫌いだったので、
CatやDogはわかっても、
I have a pen, I have an apple
と言えても、
大の苦手!語彙ゼロ!
なんていう人もいるかと思います。

 

なので、

英語の勉強は好きだった!
得意だった!成績が良かった!
という人と、
英語は大の苦手で、
何も覚えてない!という人とでは、

当然ながら、

同じ内容のレッスンだと、
大問題です!

 

もし、
両者が同じ内容のレッスンをしたら、
英語が大の苦手だった人は、
すぐに、挫折してしまうでしょう。

覚えている英語の単語が少ない!
ということは、
いわゆる、
「文法」という話す(書く)ための
ルールも理解できていないでしょう。

ですから、
もし、本気で、
英会話できるようになりたい!
と、思ってるなら、

英語が大の苦手だった人は、
自分の英語力を
チェックするという意味で、
中学の時の教科書があれば、
引っ張り出してきて、

自分は、どれくらい、
英語のことを知ってるのかな?

という感じで、
教科書を読んでみてください。

当然ですが、

中学1年の時の教科書から始め、
中学3年までの教科書を使って、
英語力チェックをしてください。

 

もし、教科書がなければ、
中学1年生用の英語の参考書、
ではなく、
問題集を買ってきて、回答しながら、
自分の英語力をチェックしてください。

なぜ、そんなことをするかというと、

英会話、つまり、日常的な英会話は、
日本の中学で習う文法を知ってて、
語彙力があれば、問題なくできるからです。

 

英会話ができない人が、
いきなり、ネイティブになりたい!
というわけにはいきませんので、
まずは、
中学レベルの英語力を思い出す?
あるいは、身に付ける

ということが、
英会話の上達の早道なのです。

 

つまり、
「聞くことに慣れる」、
「話すことに慣れる」
という前に、
最低限のルールを知っておくのです。

そうなると、あとは、慣れるだけです。

 

語彙が少ない、
知ってる単語が少なくても、
英語の文法がわかっていたら、
練習すれば、
英会話の上達速度は早いのですが、

文法を知らない、
覚えていない状態では、
大金出して、
英会話スクールに行っても、
お金の
無駄遣いになってしまう!
可能性が高いのです。

 

英語だけしかない環境の中で、
赤ちゃんは、自然に、
英語を話し出してきます。
そして、何年もかけて、
流ちょうな英語が話せるようになります。

それは、

赤ちゃんだから、
できること、許されることですが、
社会人だと、
そんな時間的な余裕がないですし、
英語だけの環境に
身を置くことも簡単ではありません。

 

ですから、
せめて、文法や語彙力のように、
覚えれば済むようなことは、
自分でやるのが効率的です。

ということで、
英会話の
初心者へのおすすめのレッスンは、
中学1年からの教科書や問題集を活用し、
英語力のチェックから始める!

ということになります。

 

英会話の勉強方法のまとめ

 

英会話の勉強方法として、
具体的なおすすめレッスンまでの話に
なりませんでしたが、
赤ちゃんのように、
時間的な余裕がない社会人の場合は、

やはり、
英語の環境、英語の世界に入る前に、
自分で、最低限の言葉のルールを
知っておくべきだと思います。

 

それが、
間違いなく、英会話の上達への早道です。

 

英語も、日本語も、単なる言語です。

 

言語というのは、
その国、その地域の
コミュニケーションのツールです。
ですから、
日本人が、
日本語をしゃべるようになりたい!
聞き取れるようになりたい!

 

というように思って、
日本語を勉強する日本人はいないはずです。

 

ご存知のように、

英語も、一つの言語ですから、
話せるようになる、聞き取れるようになる、
つまり、会話できるようになるのは、
勉強ではなく、慣れなんです。

 

要するに、練習すれば、
英会話は誰にでもできることなんです。
(レベルは別として)

 

でも、
何でもそうですが、
「勉強する」という行為になると、
抵抗を感じたり、
苦手意識を持ったりしてしまいます。

ですから、
英会話は勉強するものではなく、
練習するものと思ってください。

 

ゴルフの練習、
ダンスの練習というような趣味の練習だと、
前向きな気持ちで取り組めると思います。
そんな気持ちで、英会話に取り組めば、
楽しみながら、上達できるはずです。

 

なお、
具体的なおすすめのレッスン方法は、
別のページで、ご紹介するということにします。
ご参考になれば、幸いです。

 

 

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