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鹿と言えば、奈良公園!
というくらいに、
修学旅行などを通じて、

ご存知の人が多いようですが、

鹿の角切りとなると、
聞いたことあるけど、
角を切る理由がわからない!

という人も多いんですよね。

そこで、
奈良鹿の角切りをする理由
日程会場の場所を

周辺観光スポット情報も含め、
ご紹介します。

 

 

 

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奈良の鹿の角切りをする理由は?

 

奈良鹿の角切りをする理由

鹿の角を切るなんて、かわいそう!
と思う人もいらっしゃるようですが、
300年以上の歴史がある鹿の角切りなので、

ちゃんとした理由はあります。

 

ご存知の通り、
奈良公園の鹿は放し飼いされています。
動物園や牧場のような囲いはないのです。

あっ!
この「放し飼い」という表現も間違いで、
「奈良公園に生息している」が正しい表現。

 

そうなんです!

奈良の鹿は 奈良の鹿は

奈良公園のシカは
国の天然記念物に
指定されている野生の動物なんですね。

 

ですから、
たまに、鹿が車道に飛び出して、
車にしかれてしまうという事故も起きます。

つまり、
奈良公園近辺では、
人と鹿が共存していると言えるのです。

ですが、

 

鹿が野生動物として生きていると、
発情期などには、
人に危害を加えることもあり、
また、シカ同士が傷つけあうことも
あるのが実情でした。

そういう事態を避けるために、
1672年に興福寺が
当時の奈良奉行の要請により、

危険回避のための「角切り」を始めたのです。

 

その後は、街の中や春日大社の参道などで、
行われていた「角切り」ですが、
昭和4年から、角切り場が設置され、

現在の「鹿の角切り」という行事になったのです。

でも、ご安心くださいね!

鹿の角は毎年、生え替わるものですし、
鹿は角を切られても、痛くもかゆくもない
というものですので、ご安心ください。

 

 

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奈良の鹿の角切りの日程と会場の場所

 

 

奈良鹿の角切り日程会場ですが、

日程は10月の中旬頃で
鹿の発情期に合わせて、
オスの大きくなった角を切るのです。

ただ、
今現在は、「鹿の角切り」というイベント
になっていますから、

毎年、日程が決められ、
入場料を払わないと見ることができない
という年中行事の一つになっています。

 

日程について

以前は、
10月中旬の週末という感じの日程でしたが、
現状は、
体育の日を含めた土曜、日曜、月曜
という3日間で開催されています。

そして、
開始時間ですが、
上記の3日間の午前11時30分に開場され、

12:00からは安全祈願祭

そして、

12:30から14:30の間で
30分おきに、5回の角きりが実施されます。

つまり、

  • 1回目:12:30
  • 2回目:13:00
  • 3回目:13:30
  • 4回目:14:00
  • 5回目:14:30

 

といいうようなスケジュールになります。

 

1回目が一番の混雑が予想されます。
でも、
以前、11時頃に参道に着いた時は、

参道には大行列でしたが、
何とか、1回目に入れました。
ですが、保証はできませんので、

早めに行って、
1時間ほどは待つつもりでいるのが
心には平和だと思います。

なお、当日は、
土日月という連休ですので、
車で行くのは避けた方が良いでしょう。

駐車場はあるにはありますが、
すぐに、満車になる可能性もあるので、
電車で行くことをおすすめします。

なお、詳細は下記ページでご確認ください。
 ↓ ↓ ↓
奈良の鹿愛護会

会場の場所について

会場は奈良公園の中ですが、
春日大社の参道を
春日大社に向かって歩き、

本殿のかなり手前、
駐車場の少し手前の右側の
鹿苑角きり場」が会場です。

入場券も会場前で購入できます。

 

まあ、
春日大社の参道を歩いて行くと、
自然とわかります。

念のため、下記地図をご参照。

 

奈良の鹿の角切りのあとに周辺を観光しよう!

奈良鹿の角切りのあとには
周辺観光しましょう!

 

せっかく、
世界遺産の奈良に行ったなら、
ぜひ、他の観光スポットも観てください。

春日大社の近くには、
東大寺、興福寺もありますので、
時間が許せる限り、楽しんでください。

下記ページでは奈良での観光について
まとめていますので、参考にしてください。
 ↓ ↓ ↓
奈良観光を電車で巡る。。。

ただし、
上の記事でご紹介しているスポットを
すべて、周ることは厳しいですので、

ご自身のお好みに併せて、
チョイスしてくださいね。

 

奈良の鹿の角切りのまとめ

 

奈良の鹿の角きりは
300年の歴史のある伝統行事です。
一生に一度は見ておくべきかもですね。

奈良は、1年中、
観光客でにぎわいますから、
田舎ではありますが、

油断大敵で、早めの行動を取りましょう。

 

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