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喪中はがき
寒中見舞い違いって、何?

喪中とか、
寒中見舞いとか、
欠礼状とか、
色々と耳にするけど、わからない!

 

出す時期もわからないし、
何を書けば良いのかもわからない!
文例はないの?
という方は意外に多いんですよね。

 

なので、
わかりやすく、
まとめてみましたので、ご参考にどうぞ!

 

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喪中はがきと寒中見舞いの違いは?

 

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喪中はがき寒中見舞いは、
明らかに、違います。

喪中はがきとは、

通常は、毎年、
11月とか12月の中旬ころまでに、
届くモノですから、
受け取った方もいらっしゃると思います。

そうです。

その年に、身内で不幸があった場合、
つまり、両親や義理の両親や兄弟で
他界された方がいた場合に、出すものです。

身内の者が亡くなった
ということを知らせるというよりも、
欠礼状とも言いますが、
年始のご挨拶、
つまり、
年賀状を出さないというお知らせです。

 

今現在は、
特に、
法で
定められているわけではないですので、
自分に近い関係にある身内で
不幸があっても、
喪に服す期間は、決まっていません。

ただ、慣例により、
他界されてから、
1年間は喪に服す期間、つまり、喪中
であるとし、
お祝い事は避けるということになっています。

 

厳密に言うと、
喪に服す期間、喪中期間は、
法で定められていた明治時代には、
続柄ごとに期間が決められていて、

現在の慣例のように、
一律、
1年間というような期間ではなかったのですが、
昭和に入り、その定めが廃止されてからは、
いつしか、喪に服す期間は、
1年間ということが定説になっているようです。

 

つまり、
通常、毎年、
年賀状を出している相手に対して、
喪中につき、
次回の年賀状は
出しませんという主旨を
知らせるのが喪中はがきです。

 

要するに、喪中なので、
年賀状で、
あけましておめでとうございます
というようなお祝いの言葉を
書けないということなので、

代わりに、
喪中はがきという欠礼状を出す
ということになっているのです。

次に、寒中見舞いとは、何かと言うと、

これには、大きく分けて、
三つの使い方というか、
使用目的があります。

  • 一つ目は、
    普通に、寒い中のご挨拶として出す場合
    暑中見舞いを夏に出すように、
    寒中見舞いは冬に出します。
  • 二つ目は、
    喪中ということで、
    年賀状を誰にも出さなかったが、
    年賀状を下さった人に、
    御礼の意味や感謝を表すために出す場合
  • 三つ目は、
    喪中はがきを受け取った人が、
    喪中の人に年賀状は出さなかったが、
    何かしらの挨拶をしたい、
    感謝の意を伝えたい時に出す場合

     

と言う具合に、
喪中はがきについては、
出す方も、受け取った方も、
目的や意味や使い方は
ご理解しやすいと思いますが、

寒中見舞いについては、
上記のような
複数の使い方、目的がありますので、
そのような点が、
明らかな違いであると言えます。

 

 

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喪中はがきと寒中見舞いの出す時期は?

 

喪中はがき寒中見舞いは、
上記のように、
明らかに違うものだということは
ご説明しましたが、
じゃあ、出す時期は、いつ?

いつ出せば、良いの?

と、
初めてのご経験の場合は、わからないものです。

 

まずは、

喪中はがきの出す時期は

その年、身内にご不幸があった場合は、
遅くとも、12月の初旬までには、出すべきです。
一般的には、
その年の前半にご不幸があった場合は、
10月、11月に出すのが、正しいマナーと言えます。

 

何故かと言いますと、
喪中はがきを出す目的は、
「喪中につき、年賀状は出しません」
ということを伝える、
つまり、欠礼状として出すわけですので、

一般的に、
皆さんが年賀状の準備を開始される前に、
喪中はがきを出す方が、
失礼に当たらないということになり、
10月、11月に出すのが
マナー的には正しいとなっています。

 

ただ、
ご不幸が、10月や11月に発生し、
四十九日も済んでない状態で、
喪中はがきどころではない

という場合は、
12月のなるべく早い時期に、
喪中はがきを出すというのも、
仕方ないかと思います。

 

しかし、
12月の中旬になると、
既に、
年賀状の印刷も宛名書きも
終了している方も多いですので、

喪中はがきを出さずに、
(当然、年賀状も出さずに)

年が明けてから、
喪中につき、
年始の挨拶ができなかったことを詫びる形で
寒中見舞いとして、
出状する方が失礼に当たらないと言えます。

 

ということなんですが、

その寒中見舞いの出す時期は、

年賀状が届く時期
である「松の内」が明けてから

となりますので、
1月8日以降(関東の場合、関西は15日)に
出すことになります。

そして、
大寒の最後の日までに、寒中見舞いを出す
ということになっていますので、

立春の前日、つまり、
節分の日までに出さなければなりません。

日程的に言いますと、
1月8日から2月3日ころが
寒中見舞いを出す時期ということになります。

立春は暦の冬至と春分の間となっており、
2月4日ころなのですが、
暦の関係上、
2月3日が立春だったりする年もあります。

従って、
寒中見舞いは、
1月8日から2月3日ころに出すものですので、
1月中に出すのが無難だということになりますね。

喪中はがきへの返信や寒中見舞いについては、
下記ページでまとめてますので、ご参照ください。
喪中はがきへの返信は必要?・・・・・

ちなみに、松の内
関東では7日まで、関西では15日まで
というのが一般的です。

 

喪中はがきと寒中見舞いの文例を知りたい!

 

 

喪中はがき
寒中見舞いの違いがわかり、
それぞれの出す時期も解決したけど、
じゃあ、どんなことを書けば良いの?

と、例文を知りたい方も
多いことでしょうということで、

それぞれの例文もご紹介します。

 

が、
喪中はがきの例文については、
そんなに、
色んな表現ができる状況ではないのですので、

何種類かのパターンとなりますが、
下記ページで、ご紹介してますので、
ご参照ください。
喪中はがきをパソコンで!。。。。。

そして、寒中見舞いの例文については、

暑中見舞いの場合は、
「暑中お見舞い申し上げます」
と、キャンディーズの歌で、
ご存じの通りですが、

寒中見舞いについても、
最初の冒頭の文章は、
寒中お見舞い申し上げます」が
一般的な文章となり、

その後の文章は、
寒中見舞いを出す目的に応じて、
違ってきます。

 

ただ、時候の挨拶として、

「寒い日が続いておりますが、
お変わりございませんでしょうか」

的な言葉を冒頭の文章に続けます
(省略も可です)

そして、
その後の文章は、
上記で
ご紹介した出す目的、使い方で変わってきます。

 

一つ目の通常の寒中見舞いの場合は、
年賀状と同様に、
自由な表現で文章を書けば問題ないのですが、

二つ目の喪中のため、年賀状を出さなかった人が
年賀状を下さった方に、
御礼として、寒中見舞いを出す場合は、

ご丁寧な賀状をいただきありがとうございました。
喪中につき、新年のご挨拶を失礼させていただきました。

というような文章を添えます。

 

三つ目のような目的で
寒中見舞いを出される場合は、
おそらく、例文は必要ないでしょうね。
素直なお気持ちを表現されればOKだと思います。

そして、最後の結びの言葉は、
三つの目的、使い方においても、
共通して使える表現をご紹介しておきます。

 

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
本年も変わらぬご指導よろしくお願い申し上げます。

的な一般的な結びの言葉が、
寒中見舞いでも使えますので、
ご自身のご判断で、
決められていいかと思います。

 

なお、
最も、重要、かつ、気を付けるべき点は、
寒中見舞いを出す相手が喪中の人の場合は、

間違っても、
めでたい言葉、お祝い的な言葉は使わない!
という心遣いというかマナーを守る!
ということです。

 

 

喪中はがきと寒中見舞いのまとめ

 

喪中はがき、寒中見舞い、欠礼状など、
日本には、似て非なるものが色々とあります。

日本の文化の良いところだと思いますが、
不慣れな者にとっては、
わからないことが多く、
面倒なこととなってしまいます。

喪中はがきは、
喪中の人だけに関係のあるものですが、
寒中見舞いについては、
いくつかの
利用方法、目的で使えるわけですから、

これを機に、
日本の文化を
踏襲するというのも良いかもしれませんね。

 

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